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安全な食生活

安全な食選びのポイントは保存料、発色剤、着色料、漂白剤などの食品添加物を使用した食品はなるべく避ける事です。出来るだけ国産品の産地の明記してあるものを購入します。輸入の肉類、果物類も極力買わない、養殖魚より天然魚を選び買うようにしましょう。香辛料、酸味料は表示義務がないので、何が使われているかを知ることができません。
バターも酸化を防ぐ為に発がん性が高いと指摘されているBHT(ジブチルヒドロキシトルエン)や、腎障害などが指摘される没食子酸プロピルなどの食品添加物が使われていることもあるようです。生乳、食塩のみの物を選びましょう。
安全な食物のものを選んだら、抵抗力をつけることも大事です。腸内細菌を豊富にするために、納豆、乳酸菌、漬け物等有用菌が豊富な食べ物と、それらの細菌の栄養となるでんぷん、食物繊維、オリゴ糖の豊富な米、大豆、根菜類、海藻を食べるとO−157などの感染予防にもなります。

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輸入食品の安全性

日本の食料自給率(カロリーベース)は40%です。これは、日本人が一年間に食べる食べ物の量のうち、国内で生産されるものが40%を占めているということを示し、主要先進国の中でも最低水準となっています。残りの60%の食べ物は外国からの輸入食品に頼っています。
農林水産省農林水産物輸出入概況から、2000年に主に輸入された食べ物を輸入額で見ると、農産物では、豚肉・牛肉・生鮮・乾燥果実・とうもろこしで、水産物では、えび・かつお・まぐろなどがあります。輸入食品の輸入先国は、農産物は多い順にアメリカ・EU・中国、水産物では中国・アメリカ・ロシアの順になっています。
輸入食品の安全性確保のため、厚生労働省では全国31ヵ所の海空港の検疫所に264名(平成12年末)の食品衛生監視員を配置し、食品衛生法に基づく規格基準などに違反する食品が輸入されないように監視にあたっています。
食品を輸入しようとする事業者に対しても、輸入届を作成・届け出を行わせて審査によって検査の確認の必要があるものは「命令検査」「行政検査」などを行って法律に適合しているか輸入食品の安全性を確認しています。

食の安全の本

食の安全について書かれた本があるので調べてみました。「ここまで壊れた日本の食卓 食で守る日本人のDNA」塩澤雄二編著・マイクロマガジン社では、今の日本人は生活習慣病予備軍となり、日本の有るべき姿、自画像としての日本人のDNAを守るために何をすべきか。医療の現状、食の歴史、食の現状に目を向け、日本の食をたどり、未来に向けた解決策を探る内容の本です。
「食卓の向こう側 輸入・加工知らない世界」西日本新聞社「食 くらし」取材班著・西日本新聞社は、輸入農産物の玄関口である港や、加工の現場を取り上げながら私たちの暮らしを取り巻く食の実態に迫っている本です。
「危ない健康食品から身を守る本」上田武智著・コモンズでは、ダイエット・栄養補給・病気予防などで売上が伸びる続ける健康食品。そんな健康食品ですが、みんなが気軽に摂っているけれどほんとに安全?被害の状況・EUより甘い 制度の問題。騙されない選び方など役立つ情報が満載の本です。
他にも食の安全について書かれた本はたくさんあるので、是非調べてみてください。 

Copyright © 2008 食の安全について考えてみよう!